広島のすぅちゃん

BABYMETAL中元すず香の軌跡をたどる

1470 五月革命- BATTLE-2

 2013年5月17日、BABYMETALはZepp DiverCity TOKYOにて「BABYMETAL DEATH MATCH TOUR 2013 -五月革命- BATTLE-2」を開催。

 1週間前に大阪で開催されたBATTLE 1において、全編生バンドによる演奏ということが明白になり、期待はいやが上にも高まる。
 前回のLIVEで、BABYMETALはメタルマスターの教えを請うというストーリーが示され、BATTLE1では倭国においてジェームス・ヘットフィールド扮する卑弥呼より「かけっこ」を伝授された。

 BATTLE2前日のBABYMETALのツイート

 BATTLE2では「お祈り」の技が伝授されるとの予告

 

 また、BATTLE1での次回予告では「轟くSU-METALの組曲(せっとりすと)」と映像に示されており、BATTLE2ではSU-METALがセットリストを組むことが示唆されていた。

f:id:pierofw:20171021095721j:plain

 


 会場のZepp DiverCityのキャパは約2,400。BABYMETALは初めてZepp DiverCityに登場することとなったさくら学院ではTIF2012でステージに立っている)。 

f:id:pierofw:20180312013841j:plain出典:http://blog.livedoor.jp/babymetalfan/archives/29872143.html 

f:id:pierofw:20180312003956j:plain出典:http://mainichi.jp/mantan/news/20130518dyo00m200022000c.html

 受付には謎衣装(当時は)に身を包んだ3人の姿が

f:id:pierofw:20180312013925j:plain出典:http://blog.livedoor.jp/babymetalfan/archives/29872143.html


当日の模様を伝える報道
https://www.barks.jp/news/?id=1000090577
https://okmusic.jp/news/182218
http://www.zakzak.co.jp/prdouga/idol/id010.html

当日の模様を伝えるブログ
https://ameblo.jp/ayaka-miyoshi/entry-11532472865.html
https://ameblo.jp/waffle-b/entry-11532748404.html
http://blog.livedoor.jp/babymetalfan/archives/29872143.html
http://secretdesire.blog14.fc2.com/blog-entry-2678.html
http://takeuching.blogspot.jp/2013/05/babymetalzepptokyo.html
https://ameblo.jp/hatarakanai/entry-11532659103.html

 

 ライブは前回と同様の紙芝居から始まる(紙芝居の内容は1460 五月革命- BATTLE-1内の動画参照)。幕が開けると白装束のバンドメンバーが楽器を持って待機。

 

1.BABYMETAL DEATH

 BABYMETAL DEATHの演奏とともに登場したBABYMETALメンバーの衣装は「ヘドバンギャー!!」の頃のもの。

f:id:pierofw:20180312002213j:plain出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000090577

f:id:pierofw:20180312002235j:plain出典:http://www.zakzak.co.jp/prdouga/idol/id010.html

f:id:pierofw:20180312002252j:plain出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000090577

 

2.いいね!
f:id:pierofw:20180312003108j:plain出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000090577


 紙芝居2(内容前回と同じ)

3.革命のエチュード
 バンドメンバーによるショパン曲の演奏。
 神バンドメンバー
 ・ギター:大村孝佳、Leda
 ・ベース:BOH
 ・ドラム:青山英樹
 前回に続き、バイオリンの神も登場


4.おねだり大作戦

f:id:pierofw:20180312002717j:plain出典:http://www.zakzak.co.jp/prdouga/idol/id010.html

f:id:pierofw:20180312002742j:plain出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000090577

f:id:pierofw:20180312002755j:plain出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000090577

 

5.紅月-アカツキ-

f:id:pierofw:20180312002947j:plain出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000090577
  

 「17May2013 BABYMETAL DEATH MATCH TOUR」で検索していただくと
この日の音源とされる紅月が聞けます。
 SU-METALがバンド演奏にピッチをとるに苦戦しつつも最後は魂の叫びとでも呼べるように情熱的に歌い上げる感動的な内容となっています。
 始めからセーブなしに全力で歌い上げるこの頃の紅月は荒々しいながらもそれ故に一層心に訴えかけるものがありますね。
 何度聞いても鼻がツーンとなって困ります。


6.Catch me if you can
 
凶暴なメタルの音が吹き荒れる中での愛くるしい振りが際立つこの曲の魅了を上手に語っているかたがいた。

 生バンドのバスドラの地鳴り。ギター同士が絡み合った悲鳴。YUIMETALがくるっと回転する。「ぐるぐるかくれんぼ」のところでくるっと回転するんです。その軽やかさは身長140cm付近だからこそまた華麗なのでしょう。
 やはりこの曲は圧倒される。アイデアからコンセプトまで、音のかっこよさから歌のかわいさまで、何から何まで両極端のバランス感覚で成り立っている
 引用:http://takeuching.blogspot.jp/2013/05/babymetalzepptokyo.html


 次に紙芝居

古代エジプトでメタルマスターの「クレオパトラ」と出会"BABYMETAL"
クレオパトラは言った。
「ホントのメタルを手に入れるには祈りが必要だ」
土下座ヘドバン…
YUIMETALとMOAMETALはホントのメタルを手に入れる為ひたすら祈り続けた。
 引用:https://ameblo.jp/waffle-b/entry-11532748404.html


7.ヘドバンギャー!!
 スモークガンも登場した「ヘドバンギャー!!」では、普段より長い時間の土下座ヘドバン時間がとられ、客席も土下座ヘドバンを行うよう促されるが、圧縮具合がすごすぎて、客席での土下座ヘドバンは不可能だった模様。
f:id:pierofw:20180312003031j:plain出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000090577

f:id:pierofw:20180312020906j:plain出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000090429


8.ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
f:id:pierofw:20180312003546j:plain出典:http://mainichi.jp/mantan/news/20130518dyo00m200022000c.html

 
9.イジメ、ダメ、ゼッタイ

f:id:pierofw:20180312003157j:plain出典:https://okmusic.jp/news/182218

f:id:pierofw:20180312003425j:plain出典:http://mainichi.jp/mantan/news/20130518dyo00m200022000c.html

f:id:pierofw:20180312003214j:plain出典:https://okmusic.jp/news/182218

 

  最後は「We are?」「BABYMETAL!」
 「しーゆー♪」 で 締め、颯爽と舞台を後にしたBABYMETAL

f:id:pierofw:20180312003511j:plain出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000090577

 

 最後の紙芝居が披露される。

過酷な試練を乗り越えBABYMETALはエジプトで「祈り」を手に入れた。
クレオパトラは言った
「メタルはもう死んでいる」
クレオパトラはBABYMETALをメタルの使者と認めYUIMETALにひとつの教典を託す
その教典は万物を司る大地の書
教典はみるみる内にその姿をエンブレムへと変え合体する
はたしてエンブレムの示す意味とは!?
次回BABYMETAL DEATH MATCH BATTLE-3
炸裂YUIMETALの北斗百烈拳
 引用:https://ameblo.jp/waffle-b/entry-11532748404.html

 次回はYUIMETALの北斗百裂拳が炸裂??

 

 

 

 さて、この日のセットリストにはSU-METALの意見も参考に組まれた模様。

ーーー最近ですね。ライブの中身とか曲順とかも考えたりとかは、している?
SU-METAL このあいだの修行ツアーというかたちでやらさせてもらったんですけど、そのときに「自分がやりたいようにセットリスト組んでみたら?」という感じで。ちょっと提案させてもらったりとかは。
 2013年6月19日放送テレビ埼玉「HOT WAVE」インタビューより

 時系列的には前後してしまうが、NO CURiOSiTY, NO LiFEさんが、当時、五月革命の4公演のセットリストを比較してくれている。

f:id:pierofw:20180312104359g:plain

(左から2つ目がBATTLE2。各公演の日付に部分的に間違いがあるが、セトリ自体は正しいと思われる)

 こうして一覧にしてみると、当時は曲数が少なかったこともあり、顕著な違いは見られないが、BATTLE2は「BABYMETAL DEATH」始まりの「イジメ、ダメ、ゼッタイ」終わりという、オーソドックスなセットリストのように見える。
 後世の我々から見るとオーソドックスなのですが、それはSU-METALたちがつくりあげていったセットリストだからそう感じるのかもしれません。
 いずれにせよ、SU-METALは奇をてらうようなことはなく、実に自然なかたちでライブをつくりあげていっていると言っていいのではないかと思います。

 

 

 

 この日のライブには三吉彩花と森センも参戦

f:id:pierofw:20180312095005j:plainf:id:pierofw:20180312095029j:plain出典:https://ameblo.jp/ayaka-miyoshi/entry-11532472865.html

 

 ライブ終了後のBABYMETALのツイート

 

「LEGEND - S - 洗礼の儀 -」参戦記その4~女王の帰還~

前編「LEGEND - S - 洗礼の儀 -」参戦記その3~すぅ旅お祭り編~ からの続きです


 2017年12月2日(土)「LEGEND - S - 洗礼の儀 -」@広島グリーンアリーナ

 僕が手にしたチケットはアリーナスタンディング2200番台。
 どのブロックになるかは当日までわからない仕組みになっていた。
 入場口でチケットのバーコードを読み取ってもらい、本日のチケットが発券された。Hブロックだった。


 アリーナに入る。

 薄暗くて全体像がつかめない。

 入った瞬間のイメージはこんな感じ。

f:id:pierofw:20171210215714j:plain

 これだけ見てもなんのことかわからないでしょう。

 でもアリーナに入ったそのときのイメージはまさにこんな感じ。
 なにがどうなっているのかわからない。

 これに少し注釈を加えるとイメージがつかめると思う。

f:id:pierofw:20171210220446j:plain

 上の白地図から、この注釈が入った状態へ頭が切り替わるか、そのためには洞察力や経験、注意力、冷静さが必要になってくる。
 自分は地理感覚や空間把握能力が人に劣っていることはないと思っている。
 しかし、ライブ慣れしていないことと舞い上がっていたことが明暗を分けてしまった。

 ピットに入った瞬間頭が??になってしまった。
 一度??になると軽くパニックになる。

 周りには柵方向にダッシュする人たちがいる中でふらふらと歩いていた。

 どちらが前でどちらが後ろかわからないのだ。

 右手にはステージのようなものが見える。

 しかし、2000番台という数字だったため、「もし頑張れば最前がとれる」そんな位置のピットに入っているとは夢にも思っていないからにわかに信じられない。

 左には巨大なキツネの顔がたくさん生えた巨大な何かが見えている。
 図面では②と③に分けて「巨大ななにか」としているが、Hブロックからは混然一体に見えてライブが始まるまでは②と③が分かれるものだとはわからなかった。
 そしてこの巨大な何かががメインステージなのかと思ってしまったのだ。

 ゆっくり歩きながら(いま思えば)中央ステージ寄りの花道側の柵から2列目に位置してみる。

f:id:pierofw:20171210220122j:plain

 この段階でもまったく会場の構造がつかめていない。
 周りに聞いてみる。
 「これってどっちが前なんですかね?」
 周りの人も微妙に首をかしげる
 「あそこにモニターがありますよね」
 隣の人が教えてくれた。
 モニターはけっこう小さいサイズで、その存在に気づいていなかった。

 そうか!やっぱり最前ブロックなんだ!
 ようやく自分が絶好のブロックにいることを知った。

 いまいる位置は花道側の前から2列目
 これまでの数少ないライブ経験からも、中央柵というのは実に視界がいいことを知っていたし、最前柵のあたりはもうかなりの人だかりができていたので、この場を動くがどうか迷ったが、メインステージで多くの曲をやることを期待し、動いた。
 最前付近を目指す。

 

 メインステージに近い角のあたりはすでに5,6列に人が連なっていたが、少し離れるとぽっかり2列目が空いていたのでその場に収まった。
 なんで空いているだろ?

 隣りの人に挨拶しとこうかなと思い、横目で見てみる。
 なぜ空いていたのかわかった。
 耳にピアス、腕にはタトゥーのお兄さんだった。

 自分は空いているスペースを目指すので、どうもこういうパターンが多く、大阪城ホールでもタトゥーお兄さんの後ろだったことを思い出した。

 しかし、みんなちょっとびびるのか、まったく周りが詰めてこない。
 お陰さまで開演時間まで実に快適な時間を過ごさせていただきました。

 最前柵から2列目に位置するものの、後ろの巨大な何かが気になる。
 もしあそこで歌ったら、一番遠い位置なのだ。
 仮にセンターで歌ってもかなり視界が悪いだろう。
 そんな不安を抱えながらも会場に流れる音楽に耳を澄ませ、開演の時間を待つ。

 

 時刻は19:25ぐらいでしたでしょうか。
 突如紙芝居が始まった。

 えー、紙芝居の内容は全く覚えておりません。
 というか、この日の紙芝居はいち文字いち場面も記憶にございません。ほんっとすいませんw

 

 紙芝居が終わると・・・どうだったかな?どよめきが起こりましたかね?

 振り向くとバックステージに黒いマント・フードをかぶった何かが登場していた。
 お?やっぱり向こうだったかー!!!

 僕にはその人は死神に見えた
 ゆっくりと死神は動いている

 その人こそがSU-METALだとは思わなかった。
 体格が大きく見えたのだ。

 これはあれだ。ウェンブリーのときと同じでそちらに意識を集中させておいて違うところから現れるんだ。
 ということで、メインステージのほうをチラチラ横目で見てましたw

 しかししばらくするとその死神が動き出すではないか。
 いや、死神は微動だにしないのだが、巨大な何かが動き出した。すげー、あれ、動くんだ・・・

 前ではキツネに扮した数人がステージを縄で引っ張っていたのが見えた。

 キツネたちの動きは大きく、必死に苦しそうにステージを引っ張っていることが伝わってくる。実に様になっていた。
 巨大なキツネセットの目は光ったりしていたと思う。

 思わず「スゲー!!」と声がでてしまった。

 これはあれだ、劇団四季だよ。動物に扮したミュージカル。あれだ!
 もうこの時点でスペクタクルな何かが起ころうとしているのが感じられゾクゾクくる。

 

 だんだん死神が僕たちがいるHブロックへ近づいてくる。
 死神は微動だにしないんすよ!
 これはすごいなと思って見ていた。
 動かない、というのはけっこう難しいことで、静があるからこそ少し動いただけで感動に繋がったりしますよね。
 この死神は微動だにしない。
 キツネたちと一緒で、劇団の人だな。そう思ってました。

 そしたらですね、動くステージがメインステージに到着したあたりでモニターに朧気に顔が映し出されたんですよ。

 !!!!

 すぅちゃんじゃん!!!

 あの死神はなんとSU-METALだったんですよ!!

 うおおおお!!!!

 すぅちゃーーーん!!!

 心の中で叫びましたよね

 そしたらすぅちゃんおもむろに振り返って杖?を掲げます

 その動きだけでどよめきですよ 動いた!ってな感じですよね

 そしたら間を置かずに ちゅっどーん!

 杖から火が放たれ、バックステージの方まで届いてバーッン!

 もうね、びっくりびっくり、呆然自失ですよこの時点で

 

 そしたらなんか曲が始まります。

 ドン! ドッ ドッドン!
 ドン! ドッ ドッドン!
 ドン! ドッ ドッドン!

 ってな感じで、もう僕はすぅちゃんしか注視するつもりはありませんが、あいかわらずすぅちゃんはフードかぶったままで表情見えないので、メインステージのほうをチラ見したら、あのキツネたちが何か太鼓叩いてるんすよね。
 その動きがこれまた様になっていて。
 これはあれですよ。ライオンキングとかジャングル大帝とかそういうやつでしょ!

 そしたらすぅちゃんがね、曲にあわせて杖だけ上下に動かすんですよ。
 杖で地面(ステージ)を叩く感じで。
 体は微動だにしないんですけど
 腕と杖だけ動かすんですよ。

 すげー!すぅちゃんが猛獣たちを操ってるぅ!!

 そこには死神ではなく、アフリカン音楽にノって猛獣たちを操る呪術師がいました。

 すぅちゃんすげー!杖一本動かすだけで操ってますぅ。

 もう僕はこの ドン! ドッ ドッドン! が好きで、だんだんトランス状態になってきました。
 首を振り始めます。
 体も動き始めます。

 これがアフリカンなノリなのか南米なのかわからないけど、そういった系のノリに感じていました。

 これ言ったら怒られるかもしれないけどふとケイティ・ペリーの「ROAR」が思い浮かびましたね。

f:id:pierofw:20171210225504j:plain

www.youtube.com

 このジャングル的ななにかですよね。
 ケイティ・ペリーも猛獣たちを手なずけ、ジャングルの女王になるわけですが、杖ひとつで猛獣と数千人のオーディエンスをトランス状態にもっていくすぅちゃん
 やっぱ女王ですわ・・・

 なんで海外のやつらが彼女のことをクイーンっていうか初めてわかった。
 体感した!

 ついに女王が帰還したんだ!

 14歳で東京にでていった少女がクイーンとなって帰ってきたんだ!!

 


 で、あのナレーション・・・でしたっけ?
 イジメのナレーションありましっけ?

 もうこのへんからよく覚えていないw
 とにかく、

 

 きたー!!イジメからかよぉおおっぉ!

 

 すぅちゃんはメインステージに登場したんだと思うんです。
 メインステージは3段構造になっていて、1階、2階、3階ってな感じ。
 すぅちゃんどこの段に登場したかなあ、覚えてません。

 で、
   る・る・るぅ

 のときにもあちゃん探しましたよね、ほぼ目の前の1階部分にいました

   うぉい!うぉい!うぉい!

   あーーーー!!!

 

 もうね、体が勝手に反応しました。
 最前2列目なのにウォールオブデスですよ。
 って言っても、向かってくる人はいません。
 要はみんなドドドッっと花道側に一斉に詰めるw

 
 1曲目にイジメはやばいっすね。
 有無をいわせず前方へのウォールオブデスですよ。
 柵をとってる人たちはほんとに危険を感じたんじゃないでしょうか。
 ものすごい圧縮が荒れ狂い、もう自分がどこにいるのかすらわからなくなります。
 しかし視線はすぅちゃんから離れない、もあちゃんが走り回っているのが視界の隅に見える。

 で、ですよ。イジメのときもたしかそうだったと思うんですけど、ステージ上じゃなくて、動く円盤の上で歌うんすよ!
 これが想定外だった!!

f:id:pierofw:20171210225811j:plain

 図を見てわかるとおり、動くステージは、メインステージより前なんです。
 最前付近にとりついている僕らからは正に真横。
 横顔しか見えないんす!

 

 それでもかなり近い位置にいるもんだから興奮はMAX。
 僕はもうぶち上がってしまいました。

 1曲目がイジメはほんとやばい。

 このあとはもうほんと記憶がありません。

 

 断片的に覚えていることを

・ギミチョコ
 あー!円盤が動いた!あー!!!遠くへいっちゃったー!見えない~
 くそー!しょうがねえ!ヘドバンするしか!
・ドキモ
 見えない~ ちょ待ってぇ ちょ待ってぇ!
 あ?戻ってきた?

 とにかくですね、僕はモニターなんか見るつもりまったくないわけですよ。それでステージ方向(ほぼ中央にいたと思います)に顔を向けるわけですけどね。
 自分の真後ろの2人はモニターしか見ないんすよ・・・

 この位置図を見てください

f:id:pierofw:20171210225959j:plain

 僕の位置からバックステージ側を振り返り、後ろのやつがモニターをガン見するとどうなるか。
 にらめっこしましょ♪あっぷっぷ♪ ですよ。
 ってか、こっち見んな状態ですよ。向こうもそう思ってると思うけどw

 ってか、ちょう圧縮してるんですよ。
 おまえらBABYMETALは後ろにいるのになんで前に詰めてくるんだ!?とずっと思ってたんですけど、これは翌日になって理由がわかりました。たぶん僕らのブロックでも真ん中付近でサークルモッシュができてたんでしょうね。サークルが巨大になればなるほどそれを避ける人は四方へ圧縮かけるので、周囲への圧が起きるという構図だったのかなと思います。
 まあとにかくBABYMETALは後ろにいるのに、前の方へすごい圧縮がかかってて、振り返る僕とモニターガン見するやつとの顔の距離約10cm(笑)
 この笑っちゃうような状態が動く円盤がセンター方向へいくたびに続きましたw

 

 で、ドキモの終盤だったかな。
 動くステージがメインステージに戻ってきましたー!

 いやっほー!帰ってきたー!
 お帰り~!思わず手を振ってましたw

 

 その次が紅月でしたかね

 このときメインステージで歌ったんですよ。
 初めてすぅちゃんの顔がよく見えました。

 でも・・・
 途中からヘドバンかましまくってしまい・・・
 もったいない!と思いつつもこればっかりは仕方ありません。
 紅月・・・ヘドバンしちゃいました。

 

 ふと見上げると

 うおおお!!!!
 影武者きたーー!!!
 おおおおお!!!!
 もう一人の自分と戦うSU-METAL!!
 LEGEND Z の復活だー!!!!

 ここばかりは凝視

 LEGEND Z のバトルシーン、何度見たことでしょう。
 背格好の似た2人の戦いは美しく神聖で。
 夢にまででてくるような美しい舞いです。
 その舞いが5年ぶりに復活。
 鳥肌もんです。


 が、しかし、うん?
 なんかもっさりしてんな。
 どうしても記憶にあるLEGEND Z と比べてしまいました。なんかもっさりした雰囲気を感じたんですね。
 いま思えばそう感じた原因は、影武者の側転が美しくなかったことと、すぅちゃんがマント羽織ってたからかな?と。
 LEGEND Z の際はマント羽織ってなかったんですよね。
 すぅちゃんはとにかくフォルムが美しいので、ダンスや舞いをみせるときにそれを隠してしまうマントがあるのはやっぱりもったいなかったなと。
 すいません。いち個人の感想です。


 それでも舞いが終わる頃には2人がどんどんシンクロしていく様を感じ、興奮はクライマックス並みになってきました。

 このあとはもう覚えてません。
 たぶんこのあとGJやったんだと思いますけど記憶にないです。

 

 次の記憶あるのは、
  4の歌

 シャンシャンシャシャシャン!とイントロがかかったときは「マジかよ!」と叫んでしまいました。
 もあちゃん独りでBLACKBABYMETALやんのかよ!と。(すでにGJやってる)

 もあちゃんほんと輝いていた。
 このときはセンターステージでやったので、彼女にスポットライトがバシっと当たって華麗なダンスを舞う姿を後ろから見たのですが、その姿は、舞姫って感じでした。可憐なんですよ。キラッキラしてるんすよ。
 後ろ姿しか見えないのに見惚れてしまいました。
 なんだろ? すぅちゃんも1人で歌うけど、すぅちゃんのソロ曲は小さな手の振りなんかはあるけど、ダンスはあまりないじゃないですか。
 このもあちゃんオンステージでは彼女が華麗に舞っていてね。
 それで僕のいる位置からは後ろ姿がチラチラ見えるだけなんで音への集中度合いが逆に高まるわけですけど、まったく違和感ないんですよ。この曲は彼女が歌うためにつくられた曲だったのか!?と。
(いや、本人たちがつくった曲なので、そうなんですけど、このバカ頭は曲中ほんとにそう思ってました)
 もあちゃん、輝いてましたね・・・


 で、また記憶がありません。ある記憶は断片的ですが

・KARATEはメインステージ側でやったのでもうヘドバンかましまくった

・どこかでふと神バンドを見ると白装束じゃなくて黒い服を着ていたのに驚いた。

・ヘドバンギャー!!のときは中央ステージだったんですけど、土下座ヘドバンのときすぅちゃんが微動だにしないもんだから、ふとモニターを見ると、カメラがすぅちゃんの顔をどアップで捉えてて。
 すぅちゃんそのとき上を向いてたんで、天井の方にカメラがあったんですかね。

・そうそう、BABYMETAL DEATHですぅちゃんがメインステージの2階部分で磔にされて燃やされたんですけど、そのあと、すぅちゃん消えちゃって、メインステージの1階で土下座ヘドバンしてたもあちゃんだけ取り残されたんですよ。
 独りで2階部分へ這ってたどり着こうとするんですけど、途中で力尽きてしまって。その迫真の演技に目を奪われましたよね。

 もうこれは一大スペクタクルミュージカルだなと。

 

 最後のTHE ONE
 僕のいるところから一番遠いバックステージ側からすぅちゃんが1人だけ登場したんですよね。
 なんか冠みたいなのかぶってキラキラ輝いてるんです。金色だったと思います。
 このときは中央ステージでこっち方向向いて歌ってくれたんですよね。

 すぅちゃ~~ん

 とか思いながら、ふと見るともあちゃんがメインステージ側に登場したんですよ!
  キャー!かわいい!!!
  綺麗!
 目を奪われましたよねー
 もあちゃんゆっくりと中央ステージへ歩みよっていきましたよね。
 違ったかな?

 最後はメインステージに2人で戻ってきて階段登っていって・・・
 消えちゃった

 すごかったな・・・