広島のすぅちゃん

BABYMETAL中元すず香の軌跡をたどる

570 さくら学院祭

 2010年11月28日、中元すず香(中学1年生、12歳)は、さくら学院のメンバーとして横浜赤レンガ倉庫で行われた「さくら学院祭☆2010」に出演しました。

 さくら学院初単独イベントとなった学院祭の会場のキャパはおよそ300席程度。14:30開始の昼公演と17:30開始の夜公演の2部制だった。


 当日の様子はさくら学院公式映像にてダイジェストが見れますが、こちらでは原則、活字媒体に沿ってみていこうと思います。

 参照ページ
 http://www.oricon.co.jp/music/special/2010/sakuragakuin1208/index.html
 http://d.hatena.ne.jp/crossroad_2010/20101129/1291035291
 http://plaza.rakuten.co.jp/smartart/diary/201011280000/

 

 不思議なのは、当時のブログにセットリストがちゃんと載っていること。
 皆さんどうやって情報を集めたのでしょうか。当日のMCから集めたりしたのでしょうが、不思議です。それはさておき


1 さくら学院School days作詞:森由里子、作曲・編曲:坂部剛

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 初披露となったSchool days。12月8日発売予定の初シングル「夢に向かって / Hello ! IVY」に収録されることはアナウンス済みの1曲で学院祭が始まりました。
 School daysはPVなどの公式映像は、残念ながら無償配布されてこなかったようですが、2015年にリバイバルで復活してビデオシングルが発売されています。そのPVを貼っておきます。

 www.youtube.com

 ちなみに口パクが多いとされる初期のさくら学院ですが、公式映像を見るに本曲は生歌のように聞こえました。


MC(寸劇)
 森ハヤシ先生が登場(担任としての登場はここが初めて)。
 教室でホームルームをやる体で自己紹介

 中元すず香はなぜかボケ役担当

「私の特技は」激しくダンスをしてからの「暗算です!」

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2 さくら学院「Hello ! IVY」作詞:としおちゃん、作曲・編曲:坂部剛
 初披露ではあったが、PVは既に公開されていた「Hello ! IVY」。椅子を用いた振り付けが斬新だった模様。

f:id:pierofw:20160621030905j:plain出展元:http://www.oricon.co.jp/music/special/2010/sakuragakuin1208/index.html

 

MC
以降、学院祭での出し物披露、という設定で公演が進む。
司会役は、新聞部の三吉彩花松井愛

 

3 バトン部・Twinklestars「Dear Mr.Socrates」作詞・作曲・編曲:沖井礼二

4 クッキング部・ミニパティ「ハッピーバースデー」作詞:ジェノワーズ、作曲・編曲:のりぞー

 

5 重音部「ド・キ・ド・キ☆モーニング作詞:NAKAMETAL、作曲:のりぞー・村カワ基成、編曲:SOH・村カワ基成

 さあ、いよいよでました「新しいユニット(部活?)」(中元すず香学院日誌より)。2010年11月28日、ついに謎のユニットが世間に初お披露目されました。

 映像がこちら。

 www.dailymotion.com

 く、くらい・・・見えない~(笑)
 しかし衝撃度は相当なものだったでしょう。当時の感想をいくつか。

そして一転、爆裂するドラミングのロックサウンドに乗って登場したのが、中元すず香とちびっこコンビの最愛&由結による重音部。アイドルに異例のへビメタナンバー「ド・キ・ド・キ☆モーニング」で、イントロから頭を振り乱す。といってもメロディはポップで、ハンドマイクで歌うすず香の両脇を小さい2人がロボットのようにクルクル回るのが、本物の人形みたいで可愛い。進行の彩花の紹介によれば自由な3人で、「すーちゃんはいろんなところをフラフラしてる。もあは突然壊れる。ゆいはよくウフフフと笑ってる」とのことだった。
 http://www.oricon.co.jp/music/special/2010/sakuragakuin1208/index.html

センターにすず香で、両サイドにゆぃ・もあ。
向かって右側が、ゆぃだったかなぁ?(うろ覚え)
Perfumeっぽく始まったと思ったら、
両腕を頭の上でクロスさせて、
仮面ライダーの変身ポーズみたいなのも。
Perfumeのような、前後に進むようなダンスも。
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歌は、すず香だけが歌います。
ラストの方では、3人全員が床に倒れます。
歌が終わったのかな?
と思ったら、また突然再開するし(笑)
なかなか、盛りだくさんな感じだったし、
「ドキドキモーニング」のタイトルと違って、
赤黒の雰囲気で、カッコイイ系でした。
 http://blog.livedoor.jp/yakushimaruhiroko/archives/51784868.html

 
 水野由結チャン、菊地最愛チャンの小学生チームを従え、
中元すず香チャンがメインボーカルを務めました。
 ああいうの、ゴスロリ衣装、っていうんですか?
すず香氏は赤色のリボンに赤黒チェックのジャケット、
白黒のニーハイソックス、黒いひらひらのスカート、
革靴姿でした。(実に似合う♪)
 ネクタイは自分達で作った、なんて話も後で聞けました。
 ウィッシュポーズ(?)を伏し目がちにビシッ!と決めたり。
大サビで床に倒れ込んだり。
 ストロボライトを多用したステージが実にcool!!!
 一方で小刻みにステップを踏みながら一回転するキュートな
振り等も織り交ぜてあり、その対比が印象的。
 ぶっちゃけ、会場は大盛り上がり、というよりは、
パフォーマンスに圧倒されて見とれちゃった感じ。
 実に素晴らしいステージだったなぁ。。と思います。
 曲後のMCですず香チャンが触れてましたが、曲中に色々な表情を
見せてくれました。ロボットみたいに無表情なところ、カッコ
いいところ、可愛いところ。
 実に素晴らしい表現力だったと思います。
 http://d.hatena.ne.jp/crossroad_2010/20101202/1291215669

 f:id:pierofw:20160621031411j:plain

 感想の中で印象的なのは、

  ぶっちゃけ、会場は大盛り上がり、というよりは、
  パフォーマンスに圧倒されて見とれちゃった感じ。

 正直な感想だと思います。初見ポカーンて感じだったんでしょうか。

 ちなみにこの曲が「メタル」であることに気づいた人はほとんどいなかったようです。
 さらっと見たところ、学院日誌のコメント欄で言及している人がいた程度
  http://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-10721727715.html

 メタルとハードロックの違いがさっぱりわからない筆者のような者にとっては驚きなのですが、メタル好きな人は「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のイントロだけで「あ、メタルだ」とわかるそうですね。
 ですが、この頃は、重音部がメタルミュージックを志向している部活ということに気づいた人はまだ少なかったようです。

 

6 帰宅部「めだかの兄弟」

 

7 さくら学院 「もってけ!セーラー服」ダンスのみ

 

さくら学院ヒストリーVTR上映

 

8 さくら学院 「夢に向かって」 作詞:森由里子、作曲・編曲:Ryo

f:id:pierofw:20160621031626j:plain出展元:http://www.oricon.co.jp/music/special/2010/sakuragakuin1208/index.html
 

MC 写真撮影


9 さくら学院 「message」作詞:としおちゃん、作曲・編曲:坂部剛

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 全くの初披露曲。

 この曲では、他の曲では後方に位置することが多い中元すず香武藤彩未とともにツートップのような位置取りをしているのが特徴です。

 しかし、この曲は、まあ・・・名曲ですよね。。。

 www.youtube.com


アンコール さくら学院「Hello ! IVY」

 アンコールがかかり、彩未の「ここがスタート地点だと思って、もっともっとがんばります!」との言葉に拍手が起こる。最後の曲はこの日2度目の「Hello!IVY」。再びイスの上から彩未が「上に!下に!」と振る小旗に合わせ、会場がピンク色に揺れた。最後は全員がステージ中央に集まって「IVY!イエーイ!」とキメる。10人は満足げな笑顔を浮かべながら「バイバ~イ」と手を振り、ステージを後にした。

 http://www.oricon.co.jp/music/special/2010/sakuragakuin1208/index.html

 こうしてさくら学院初のライブは幕を閉じました。
 なお、観客が会場を退出する際は、メンバー全員でのお見送りがあったそうです。
 初ライブならではの嬉しい演出ですね。


 最後にメンバーからのメッセージ&ステージ後の様子

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 http://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-10721727715.html