広島のすぅちゃん

BABYMETAL中元すず香の軌跡をたどる

700 とうかさん


 前回、話の流れで一気に2011年7月の転入式まで話しが進んでしまいましたが、今回は5月のインストアイベントが終わってから転入式までの間の小ネタに触れたいと思います。

 

2011年6月11日、菊地最愛の日誌が更新されます。

すぅ~ちゃん&ゆいのベビメタ組で電車に乗って帰った
 引用:http://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-10920285042.html

 ここまで中元すず香水野由結はBABYMETALのことを「重音部」としか呼んでいないので、ここで初めて当事者からBABYMETALならぬ「ベビメタ」という言葉がでてきたということになりそうです。
 「ベビメタ」という呼び方は「公認」ということで^^

 


2011年6月23日、中元すず香の学院日誌が更新されます。

f:id:pierofw:20160726055329j:plain

 http://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-10932424504.html

 いやー!このすぅちゃんどうっすか!?
 「どうかなぁ?似合うかなぁ」って・・・
 んもー!!(以下略)

 ちなみにこのお祭り「とうかさん」にはお姉さんのひめたんと一緒に行ったようです。

f:id:pierofw:20160726055431j:plain出展:http://ameblo.jp/spl-ash/entry-10913489177.html


 さて、この「広島の3大祭りの1つとうかさん」について調べてみました。

 とうかさん広島県広島市にある日蓮宗の寺院、福昌山 慈善院 圓隆寺(ふくしょうざん じぜんいん えんりゅうじ)のこと。
 ウィキペディアとうかさんの項より引用

 

 とうかさん大祭は毎年6月第1金曜から始まる土曜・日曜の3日間開催されます。
 引用:http://www.toukasan.jp/

 とうかさん圓隆寺の別名。また、お祭りの正式名称は「とうかさん大祭」。

 で、なぜ「とうかさん」と呼ばれているのか。

 寺の別名であり、毎年行われる夏祭りの名称でもある「とうかさん」とは、当寺の鎮守であり、法華経を守護するとされる稲荷大明神のことで、稲荷を「とうか」と音読みしたのがその語源である。
 ウィキペディアとうかさんの項より引用

 

 「とうかさん」は、広島市中区にある圓隆寺の総鎮守である「稲荷大明神」のお祭りであります。御神体である「稲荷大明神」は法華経の守護神で稲荷を「いなり」と唱えず、音読みで「とうか」とよんでいる
 (中略)「稲荷大明神」は「とうかさん」として崇敬と親しみのうちに現在に至っております。
 尚、「稲荷大明神」の御神体は大祭の3日間のみ御開帳されます。
 引用:http://www.toukasan.jp/tsub2.htm

  なんと「とうか」は稲荷(いなり)の音読みだった!
 とうかさん」とは本来的には稲荷大明神のこと。それが転じてお祭りの名前やお寺の別称になったと。
 おいおい、ってことはすぅちゃんは知らず知らずのうちにちっちゃな頃からぷっちゃきつねあ~っぷしてたってこと?
 これは・・・

 

 ということで、ここであらためて「稲荷」とは何ぞやということを調べてみました。

 稲荷神(いなりのかみ、いなりしん)は、日本における神の1つ。稲荷大明神(いなりだいみょうじん)、お稲荷様・お稲荷さんともいい、貴狐天皇(ダキニ天)、ミケツ(三狐・御食津)、野狐、狐、飯綱とも呼ばれる。
 (中略)稲荷神社の総本社は伏見稲荷大社とされている。
 (中略)また神仏習合思想においては仏教における荼枳尼天と同一視され、豊川稲荷を代表とする仏教寺院でも祀られる。
 ウィキペディア稲荷神の項より引用

 ほほー。元々は神社の神だが、仏教寺院でも祀られることも多いと。

 『山城国風土記逸文には、伊奈利社(稲荷社)の縁起として次のような話を載せる。秦氏の祖先である伊呂具秦公(いろぐの はたの きみ)は、富裕に驕って餅を的にした。するとその餅が白い鳥に化して山頂へ飛び去った。そこに稲が生ったので(伊弥奈利生ひき)、それが神名となった。伊呂具はその稲の元へ行き、過去の過ちを悔いて、そこの木を根ごと抜いて屋敷に植え、それを祀ったという。また、稲生り(いねなり)が転じて「イナリ」となり「稲荷」の字が宛てられた。
 (中略)稲の神であることから食物神の宇迦之御魂神と同一視され、後に他の食物神も習合した。中世以降、工業・商業が盛んになってくると、稲荷神は農業神から工業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神とみなされるようになり(後略)
 ウィキペディア稲荷神の項より引用

 うむー。やはり稲荷という文字からも読み取れるように、元々は農業の神様だったと。
 しかしこれではわからんぞ?きつね様とはどう絡むのか。

 稲荷神は元々は農業神であるが、狐は穀物を食い荒らすネズミを捕食すること、狐の色や尻尾の形が実った稲穂に似ていることから、狐が稲荷神の使いに位置付けられた。
 ウィキペディア稲荷神の項より引用

 きつね様はお稲荷様のお使いだったのか!

 

 BABYMETALの神であるFOX GOD。
 余興の一つとして、この狐様=お稲荷様の使徒は、伏見稲荷様の使徒なのか豊川稲荷様の使徒なのかで論争があるみたいですよね。
 で、BABYMETALが「メギツネ」をリリースした際に、タワレコ渋谷でのヒット祈願イベントで「豊川いなり寿司」を奉納したこと(参照:http://natalie.mu/music/news/93423から、豊川稲荷様の狐様がBABYMETALのFOX GODというのが優勢なようですが、当ブログ的にはとうかさんの狐様をSU-METALのFOX GODと認定したいと思います(笑)

 

 という流れで、〆たいと思ったのですが、問題は狐様が肝心のとうかさんに祀られているかどうか。どうも・・・調べた限りでは像としては祀られてない可能性が高そうです。

 ただ、圓隆寺の副住職さんの講和では、稲荷様とは何ぞやという話しのなかで狐様にも触れられているのでhttp://hiroshima.southwest.rotary2710.net/wp-content/uploads/2014/11/2015_04.pdf、たとえ像としては存在しなくても、稲荷大明神様と不可分の存在として傍らに付き添っていらっしゃるはず、と解釈しておきたいと思います。

 

とうかさん大祭の様子

www.youtube.com

 

 


2011年7月8日の日誌

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 http://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-10948481466.html

 このM8は結論から言うと、さくら学院不朽の名曲「FRIENDS」のことですね。

www.youtube.com

 しかし「サビの高音が、すぅにとって一番気持ちよく出せる音域なので、歌っていて何とも言えない位気持ちィィ」とは・・・さすがすぅちゃんとしか言えません。

 

 

そして、転入式前日の2011年7月22日

タイトル:重大発表

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 http://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-10961954954.html

 ついにきてしまいました。

 前回の記事で、初めて本格派のメタル曲に接し、「すごく動揺しました」「どうやって歌っていけばいいのかわからなくて」と述べたと記しましたが、この日誌の頃にはもう「すぅは...歌上げちゃいます」と。
 覚悟を決めた中元すず香がいよいよ明日、ゆいもあとともに衝撃の問題作「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を披露します。