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広島のすぅちゃん

BABYMETAL中元すず香の軌跡をたどる

990 Pop'nアイドル02にさくら学院&BABYMETAL登場


 2012年6月23日中元すず香BABYMETAL並びにさくら学院のメンバーとしてZepp Tokyoで開催された「POP'n アイドル02」に出演しました。

2012年04月13日

6/23開催 タワレコのアイドル推しライブ・イベント第2弾
TOWER RECORDS Presents POP’n アイドル02に
さくら学院&BABYMETALの出演が追加決定
出演:さくら学院Negiccoぱすぽ☆/バニラビーンズ/BABYMETAL/Berryz工房

 6月23日(土)、Zepp Tokyoで開催されるタワーレコードのアイドル・ライブ企画「TOWER RECORDS Presents Pop’n アイドル 02」に、“教室エンターテイメント”をコンセプトに活躍中のさくら学院と、「メタルとアイドルの融合」をテーマにしたさくら学院の部活動ユニットBABYMETALの出演が決定いたしました。
 本イベントは、今最も輝いているアイドル・グループの中からタワーレコードが独自の視点で厳選、パフォーマンスをたっぷりと楽しんでいただくライブ企画で、今年の2月の開催に続いて今回が第2弾の開催となります。
 出演アーティストは、これまで発表したNegiccoぱすぽ☆、バニラビーンズ、 Berryz工房(※50音順)、そして今回発表となったさくら学院、BABYMETALの計6組でお届けします。チケットは、4月14日(土)11:00よりチケットぴあWEBにて先行販売が行われます。

◆「POP’nアイドル 02」概要
【開催日時】 2012/6/23(土) 開場16:00 / 開演17:00
【会場】 Zepp Tokyo
【出演】 さくら学院Negiccoぱすぽ☆/バニラビーンズ/BABYMETAL/ Berryz工房 (※50音順)
【チケット】 1F スタンディング ¥4,800(税込/1D別) 2F 座席指定 ¥4,800(税込/1D別)

 http://tower.jp/company/pressrelease/2012/4/06


 なんとBABYMETALとさくら学院が夢のコラボ!!
 いや、なんといいますか。BABYMETALはさくら学院とは別グループとして出演することになったのです。

 たしかにタワレコさんが展開するこちらのキャンペーンポスターを見てもとても同じグループのユニットとは思えないですよね。。。

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f:id:pierofw:20161013070258j:plain出典:http://towerrecordsjapan-ad.tumblr.com/page/2

 さくら学院がさくら学園になっちゃってますが、この画像はコラではありません。タワレコ公式HPに掲載されているものです。

 このイベントのレポなどを読むと、BABYMETALとさくら学院の客層がこの頃から異なってきていることがわかります。

会場のヲタの状態もベビメタラーはさくらはそれほど気になってない様子。
「さ学もついでに見とくかー。」という意味合いの声もチラホラありました。
 さくらファンのブログより引用:http://yaplog.jp/ichimanpiece/archive/252

 BABYMETALがさくら学院からスピンオフして活動を始めて半年以上たち、さくら学院経由ではないBABYMETAL新規のファンが増えてきました。


 さて、会場はZepp Tokyo。キャパはおよそ2,700。
 訪れたファンの最大勢力はBerryz工房勢。タワレコ嶺脇社長いち推し?のハロプロユニットで知名度的にも文句なしのヘッドライナー。
 しかし会場には黒シャツ姿の異様な軍団も目立っていた。

twitter.com

実際ベリのTシャツの方がたぶん多かったとは思うけど、
アイドルTシャツの中に紛れるとベビメタTシャツは映える映える。
 http://blog.livedoor.jp/k_sfv8540/archives/1640979.html 

まず最初に登場したのが「BABY METAL」だったんですが、いやーお客さんのTシャツ着用率が高いのなんの!さくら学院内ユニットでありながら、とてつもなく人気が高まってるのが体感できました。
 http://ure.pia.co.jp/articles/-/6965?page=2

 アイドルフェスにあってBABYMETALファン(ベビメタラーなどと呼ばれていた)の存在感はすでに浮きかけていたw

 

 オープニングでは全グループが登場し、タワレコ嶺脇社長より開会挨拶。

f:id:pierofw:20161013071744j:plain出典:http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/095/95157/
左からバニラビーンズ(MC兼務)、嶺脇社長、BABYMETAL、さくら学院Berryz工房ぱすぽ☆Negicco

 おお!BABYMETALとさくら学院は別ユニットとして壇上に。
 そして新衣装だ!

 

 いったん全員がはけいよいよライブスタート

 始めに登場したのはBABYMETAL!!(出演順はアナウンスされていなかった)

いつの間にかステージに運ばれていたドラム・セット&12基ものスピーカーと、ワーグナーワルキューレの騎行〉の勇壮なテーマがアイドルのライヴらしからぬ雰囲気を醸し出すなか、MOAMETALとYUIMETALが両サイドからそれぞれ大きな旗を持って現れ
 http://tower.jp/article/news/2012/06/25/n07

 これまでは「Ameno」の音楽&重音部タオルでの登場が定番だったがここで新しい演出に。

ワルキューレの騎行

www.youtube.com

 続いてSU-METALが衝撃の登場

続いて、骸骨スーツのバックバンドメンバーたちに騎馬戦のように担がれながらSU-METALが登場した。
 http://www.j-cast.com/trend/2012/06/25136858.html?p=all

 騎馬戦?

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:pierofw:20161013072139j:plain

出典:http://ure.pia.co.jp/articles/-/6965?page=2

 ぶはは!!なんじゃこりゃ!?
 だから「ワルキューレの騎行」なのかw いや、ワルキューレの騎行だから騎馬戦なのか? いやあ、この演出ぜひ復活させて欲しいw

 SU-METALが持っているのはBABYMETALタオル、ゆいもあが持っているのはBABYMETALフラッグ(ここが初登場)ということで、この頃から重音部という文字はだんだん後退していったことが感じられます。


1 ド・キ・ド・キ☆モーニング
 ガイコツバンドを従え、ド・キ・ド・キ☆モーニングのイントロが流れる。

重厚なメタルサウンドをバックに得意の DEATH ポーズ。その瞬間、Zepp Tokyo神楽坂EXPLOSIONのごとく、メタルの聖地と化したのだ。
 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/095/95157/

1曲目、「ド・キ・ド・キ☆モーニング」の爆音ギターリフが流れると、フロア前部では早くもBABYMETALのライブ恒例のモッシュが発生する。
 http://www.j-cast.com/trend/2012/06/25136858.html?p=all

 と、報道では書いているが観客の印象は

ド・キ・ド・キ☆モーニングが始まると前方には
普通にモッシュが巻き起こっていたが、ハードコアライブでは
絶対見かけたくない身内だけの小さいモッシュピットw
 http://blog.livedoor.jp/k_sfv8540/archives/1640979.html

2階からみる限りはアイドル横丁のときより1階はモッシュ激しくないように見えました。
 http://ameblo.jp/kon-qq/entry-11285144497.html

 

 ド・キ・ド・キ☆モーニングの落ちサビで

いつもなら3人が床に倒れ込むシーンなのですが、
今回は違いました。
"いいね!!"の間奏部分に移行。
すぅが客席を煽りはじめます。

SU-METAL <SAY HO!!

 http://d.hatena.ne.jp/crossroad_2010/20120625/1340550563

 なんとド・キ・ド・キ☆モーニングといいね!を繋いできた。そしてセイ ホーオ!の煽り

1 いいね! ※メドレー

f:id:pierofw:20161013072519j:plain出典http://ure.pia.co.jp/articles/-/6965?page=2


2 イジメ、ダメ、ゼッタイ

f:id:pierofw:20161013072712j:plain出典http://rooftop.cc/news/2012/07/02000047.php

 

3 ヘドバンギャー!!
 さっそく新曲を初披露。

7月4日発売の新曲“ヘドバンギャー!!”では、煌びやかに装飾されたマイクスタンドを持って中央に立つSU-METALを、MOAMETAL、YUIMETAL、バック・バンドのホネが崇めるようにヘドバンするという一幕も。可憐さとゴシックな要素を併せ持った怒涛のパフォーマンスで一気に駆け抜けていきました。
 http://tower.jp/article/news/2012/06/25/n07

f:id:pierofw:20161013072740j:plain出典http://rooftop.cc/news/2012/07/02000047.php

f:id:pierofw:20161013072803j:plain出典http://ure.pia.co.jp/articles/-/6965?page=2

ラストの糸の切れた
操り人形がへたり込んでいく様なシーンが印象に残ってます。。

大歓声の中、会場は暗転。

再びライトが灯った時にはステージに3人の姿はありません
でした。
 http://d.hatena.ne.jp/crossroad_2010/20120625/1340550563

 

ライブ後のMCタイムではかわりにバックバンドの骨さんたち(、の伝言でバニラビーンズ)がニューシングル「ヘドバンギャー!!」や初回特典のコルセットなどについて説明。終始「death!」の語尾で会場をたのしませてくれました。
 http://rooftop.cc/news/2012/07/02000047.php

f:id:pierofw:20161013073123j:plain出典http://ure.pia.co.jp/articles/-/6965?page=3
 BABYMETALの代わりにdeathトーク繰り広げてくれるバニラビーンズさん

 

 という感じでこの日BABYMETALは一言もしゃべらなかったらしいです。MCなしというスタイルが完成しつつあった時期になるでしょうか。

 この日のレポや報道はいくつかネットで見れるのですが、Rooftop(ルーフトップ)というサイトのレポが秀逸というか琴線に触れるものだったので一部引用しておきます。

 今回さくら学院全体の出演もあること、バンドセットであることなどからか、トップバッターはBABY METAL。初っ端からさくら学院随一の実力派(今年度は生徒会長!)中元すず香の安定して表現力のある歌声が会場全体に届けられました。可憐Girl'sではさいたまスーパーアリーナ(アニメロサマーライブ)も経験しているすぅちゃん、開演を待ちに待った数千人のお客さんたちの熱気に全く気圧されていませんでした。もともと学院父兄外、アイドルファン外へのアピール力の強いBABY METAL、初見のお客さんたちの心をばっちりさらってしまったことと思います。
 「イジメ、ダメ、ゼッタイ」での由結・最愛コンビの直線ダッシュ、殺陣の振り付けは大ステージにとても映えていました。頭を振る振り付けでは由結ちゃんのウェービーツインテールのきれいな揺れも見所。登場から続けざまに持ち曲を披露していき、最後に7月4日発売の新曲「ヘドバンギャー!!」を初披露、言葉もなく台風のように去っていきました
 http://rooftop.cc/news/2012/07/02000047.php

 


 バニラビーンズ、Negiccoに続き4番手でさくら学院登場

f:id:pierofw:20161013073528j:plain出典:http://rooftop.cc/news/2012/07/02000047.php

セットリスト
M1.FLY AWAY
M2.School days
M3.ベリシュビッッ
M4.オトメゴコロ。
M5.FRIENDS
M6.Song for smiling ※初披露
M7.夢に向かって

 こちらもRooftopさんのレポが秀逸ですので一部引用。

 現高1生(武藤彩未三吉彩花松井愛莉)が卒業し、新しい転入生が入った体制をみるのは初めてでした。ライブ自体がそう多くないさくら学院、父兄外のアイドルファンのみなさんへの新体制初お披露目だったと思います。ドキドキしながら見守っていたセンター扉から「FLY AWAY」のイントロと共に飛び出してきたメンバーのフロントは由結・寧々・まり菜! 完璧です。今年度も戦える。そして2曲目「School days」の間奏(全員の自己紹介)明けのすず香ソロ(いわゆるケチャパート)の確かな歌声で、その思いは確信に変わりました。話下手でも実力で引っ張る高橋愛リーダー体制、たかみなの声だけはいつどんなライブでもきこえるAKB、といったリーダーのありようが瞬時に連想されました。中元すず香会長体制というのはなるほどこうか、と。そして武藤前会長の上品な雰囲気を一番受け継いでいるメンバーはまり菜ちゃんだと思いますが、実は歌の面でもすぅちゃんに負けないセンスのよさだと思うので、まり菜ちゃん副会長はほんとに適任だと思います。
 http://rooftop.cc/news/2012/07/02000047.php

 BABYMETALのところでもそうなのですが、とても上手に書かれていますね。
 生歌だったことがわかります。
 そして「中元すず香会長体制というのはなるほどこうか」と。
 さくら学院が生歌に転じたのは新体制になってレコーディングし直すのがたいへんという事情があったからだとは思うのですが、こういう風に受け取る向きもあったということは事実なんだろうと思います。

 こうして、5月上旬の転入式に次いで今回も生歌が披露されたことにより、さくら学院もBABYMETALも生歌路線でいくことがはっきりしたイベントとなりました。

f:id:pierofw:20161013073855j:plain出典http://ure.pia.co.jp/articles/-/7012

 

 さくら学院出演後のMCではこんなやり取りが

咲希チャンがBERRYZのももちに会いたいと発言し、
ももち乱入。
『父兄の皆さんこんばんわー!』と早速、面白フレーズを
ものにするももちは流石ですw
その後、流れで"ゆるしてニャン"を全員で披露
さ学メンバーの可愛いことといったらなかったです♪
 http://d.hatena.ne.jp/crossroad_2010/20120627/1340749510

 中元すず香の「許してにゃん」だと・・・

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※「許してにゃん」はBerryz工房嗣永桃子(つぐながももこ、愛称ももち)さんの持ちネタ


 続いて、ぱすぽ☆Berryz工房が登場。Berryz工房の最後の曲では℃-uteがサプライズ登場し一緒に歌を披露し本イベントは大団円を迎えました。


 さて、ライブ後に中元すず香はこんなことを語っています。

中元すず香(生徒会長)「今回のライブは12人での2回目のライブで、初めてやる曲もあったし、ほかのアイドルさんと共演したりこんな大きなステージでやるのも初めてだったし、私が生徒会長になってからも初めてだったので、レッスンのときも最初はあまりまとまりがなくて『どうしよう』って不安が募っていきました。」
 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/095/95157/

 そうなんです。中元すず香が生徒会長になってからの初ライブがここだったんですね。このコメントには続きが記されていないので中元すず香がこの後どのように語ったか非常に気になりますが、中元すず香はどのようにしてこの不安感を解消していったのでしょう。
 結論から言うと、なんと不安な気持ちは解消されないまま続いていました。
 そのあたり掘り下げていきたいのですが、今後もしばらくBABYMETALの活動が続くので稿を改めていずれ掘っていきたいと思います。

 

 中元すず香はライブ後、BABYMETALとしてはこのようにコメントしています。

私たちの魅力はライブだと思っています。これまでは東京だけだったので、大阪や名古屋の方に観てもらえるのが嬉しいです。初めて観る方にも『なんじゃこりゃ!』と思っていただければ」
 http://www.j-cast.com/trend/2012/06/25136858.html?p=all

 「私たちの魅力はライブ」という言葉がでてきました。生歌になったからこそ中元すず香の口からこの言葉がでてきたのでしょう。
 そして次のライブはなんと大阪・名古屋。さくら学院が現在でも首都圏限定アイドルであることを貫いているのに対し、BABYMETALはさくら学院の枠を越えて動き始めました。